タイトリスト | 915H |
発売年 | 2014年 |
新品価格 | 3万2千円 |
中古価格 | 1万6千円~2万7千円& |
買取価格 | 1万円~1万7千円 |
飛距離性能 | |
人気 |
*中古価格、買取価格は2016年2月の参考価格です。
奥行きのあるヘッドで適度なやさしさのタイトリスト915Hを買取相場よりも高く売るポイントを紹介します。
ゴルフクラブを買取相場よりも高く売るポイント
売る
タイトリスト915Hを買取相場よりも高く売るためには、買取価格が高いお店で売る事も大きなポイントです。
最近では車を売る時にディーラーで下取りしてもらうよりも、買取専門店に売る人が多くなってきました。
理由はシンプルで買取価格が高いからです!
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タイトリスト 915Hの特徴・試打した感想
見た目の印象
タイトリストはハイブリッドでもセンスのいいデザインをしていますが、このところ評判のいい915Hハイブリッドを打つ機会がありました。
タイトリスト製なので難しいのかなという先入観がありましたが、ヘッドのクラウンが後方へ引き伸ばされたような感じで意外と大きめに見えました。
大袈裟に言うとフェアウェイウッドとハイブリッドの中間くらいというイメージがして安心感がありました。
ソールは幾何学的なデザインがとてもカッコよく、フェース寄りに設けられたスリットが目を引きました。
試打してみた感想
今回試打した915Hハイブリッドの番手は3Hでロフト角は21度、シャフトはタイトリストスピーダー715のSフレックスが装着されていました。
ボールをセットして構えてみるとややフックフェースに見えてつかまりが良さそうな感じがしました。
実際に打ってみると打感がなかなか良く、ボールも高弾道のロースピンで飛距離を稼ぐことが出来ました。
球筋はややドローといった感じですが、アイアンのように打ち込むと結構強いフック回転がかかってしまいました。
逆に逃がすようにスイングしてみると、容易にスライス回転がかけられて操作性はいいと思いました。
915Hハイブリッドはどちらかと言えばフェアウェイウッドのように払い打ちする人の方が相性がいいと思います。
今回のスペックではある程度パワーがないと使いこなすのは難しいかもしれませんが、ロフトが大きめのものを選べば平均的な体力の人にも十分使いこなせる寛容性があると思います。
試打とは関係ないのですがタイトリストのヘッドカバーってカッコいいですね!
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【タイトリスト】ゴルフクラブ買取価格