テーラーメイド | M1ドライバー |
飛距離性能 | |
人気 | |
新品価格 | 7万2千円 |
発売年 | 2015年 |
今大人気のジェイソン・デイが使用しているテーラーメイドのフラッグシップモデルM1ドライバーを買取相場よりも高く売るポイントを紹介します。
テーラーメイドのドライバーを高く売る3つのポイント
最近では車を売る時にディーラーで下取りに出すよりも、買取専門店で売る人が多くなってきました。
理由はシンプルで買取価格が高いからです!
ゴルフクラブも同様に、買取専門店の方が買取価格が高いんです!
テーラーメイド M1 ドライバーの特徴
[icon image=”check1-g”]見た目の印象
ここ数年発売されるドライバーには必ずと言っていいほど弾道調節機能が着いていますが、そのパイオニアはテーラーメイドではないでしょうか。
その中でもM1ドライバーはネック部分の他にソールにも調節機能が装着されており、一度いじり出したら収拾がつかなくなってしまうのではないかと余計な心配をしてしまいそうです。
なので今回はノーマル状態でのみ試打してみましたが、基本性能も素晴らしいドライバーでした。
スペックはヘッド体積が460cc、ロフト角9.5度、純正のTM1-116シャフトが装着されたSフレックスでした。
このM1ドライバーですが、クラウン後部にカーボン素材が組み込まれておりなんとも賑やかなデザインですが、ボールを打ってみるとその直進性の高さに驚かされました。
[icon image=”check1-g”]試打してみた感想
ワッグルしてみるとシャフトのしなりも少な目で、やや重く感じるのですがスイングしてみるとその重量感のおかげか手元の軌道がとてもしっかりと感じられます。
一瞬トップしたのかと思えるほどの硬い打感を感じましたが、ボールは高弾道で飛距離も出ていますし、しかもほぼストレートの球筋を連発することができました。
このM1ドライバーはある程度の体力は必要かもしれませんが、ヘッドスピードが42くらいあれば力強いロースピンのボールを打って行けるのではないでしょうか。
基本的にスライサーには多少手ごわいクラブだという印象ですが、弾道調節機能を使えばジャストフィットなポイントが見つかるかもしれません。
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